仮想世界でこんがらがる

趣味と育児の二刀流日記

多趣味お父さんの育児生活奮闘記

我流タイピングの限界点


f:id:kongaragatte:20201028075306j:image

部屋の片付けも落ち着いてきたので、引っ越し関係じゃないことも書いていこうかなと。

 

パソコンを初めて触ったのは小学生

親が使ってた中古のパソコンを譲ってもらったのが中学生時代からで、約20年くらいの使用歴があります。

だがしかし…タイピングが進化していない

というのも、覚え方が完全に我流で指の本数をあまり使わないので、10年前くらいに限界を迎えた感じ

やり方的には、母音を押しやすい位置に人差し指を置く、というものなので…

タイピングをよくする人なら想像つくかもだけも、左手は完全にA周辺用なのです

そうなると右手がそれ以外全てをまかなうので、手を動かすスピード的に限界点だな、と。

この我流が早くなった理由は、昔マウス操作のMMO遊んでるとき、動きながら助けを求めるために片手でタイピングする能力が必要だったからだね…

 

仕事でもパソコンがっつり使うものの、そこまで長文を書くわけじゃないのであまり問題じゃなかったが…

あれだよね。箸の持ち方、ペンの持ち方に並んでこれは恥ずかしいのでは?と思いはじめまして。

だって構えが独特なんだもん

ファイティングポーズみたいなんだもん

それに、長文は書かずとも作業のほとんどの割合を占める動作なので、これが早くなればきっと作業効率も上がるはず…

キーボード配列だとかキーの位置関係はゼロから覚えるわけじゃないので、多少早く覚えられるんじゃないかな

それいる?って思ってたタイピング検定を正しいタイピング方法で受けてみようかと思う!

最上級取れたら馬鹿に出来ないレベルだしな。面白そう。

 

ま、なんにせよネットが開通してからだけどね…